生姜について

少し前から、「ジンジャラー」という言葉が使われるようになってきました。その名の通り、 生姜が大好きで、生姜を使った飲食物等を愛用する人をこう呼んでいます。このような言葉ができるくらい、 最近は特に生姜の人気があがっています。この項では、生姜の性質、生姜を使った飲食物について説明します。 生姜は熱帯アジア原産の多年草で、主に地下茎を食材や医療用に利用します。商店等で売っている、 あのごつごつした部分は根ではなく、地下茎です。また、地上に出ている緑色の葉が巻いた状態のものは偽茎です。

日本には2世紀から3世紀頃には伝わっていて、古事記にも記述がある古い植物です。開花することが少ないため、 あまり品種がわかれていませんが、国内生産量の90パーセント以上を占める、おたふく、印度などのほか、 1個の大きさが500グラム前後の三州生姜・黄生姜、1個の大きさが300グラム前後の金時生姜・谷中生姜などがあります。 生姜には体を温める作用があり、古くから医療用として用いられます。特に、皮をとり、蒸して乾燥させた乾姜は、 胃腸の冷えによる機能障害対策に使われます。温める作用があるため、炎症が起きている際には使用を控えます。

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